もしかして水虫かな?
足がかゆいし、ニオイも気になる・・水虫の薬を塗っておけばいいかな?
自己判断は禁物です!水虫ではないのに水虫薬を使うと、症状が悪化する場合があります。水虫の症状に似た病気もありますので、きちんと皮膚科の診断を受けてから薬を使いましょう!
もしかして水虫かな?
足がかゆいし、ニオイも気になる・・水虫の薬を塗っておけばいいかな?
自己判断は禁物です!水虫ではないのに水虫薬を使うと、症状が悪化する場合があります。水虫の症状に似た病気もありますので、きちんと皮膚科の診断を受けてから薬を使いましょう!
ガサガサ厚みのある角質!
角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)は水虫だと判断しにくく、かゆみもありません。足の裏全体の角質が厚く、硬くなり、ガサガサしてひび割れを起こすこともあります。
爪水虫にかかると爪の変色、変形、厚みがでてきます。
ドイツ式フットケアではまず爪を正しくカットします。厚み、ガタつきが出てる爪はドイツの専用機器できれいに整えていきます。そして爪白癬菌の栄養源となるケラチンは角質の中や、また特に爪の裏、溝などに溜まっていてニオイの原因にもなります。その汚れを徹底的に除去し、足を清潔な状態へ、ホームケアがしやすい状態へと戻してあげます。
ケア後は随分スッキリキレイになります。
爪水虫(爪白癬)
白癬菌(はくせんきん)が爪に感染、寄生した水虫。
爪が変色し、厚みが出て伸びにくくなります。また爪が乾燥しやすく巻き爪にもなりやすいです。
爪白癬菌の栄養源となるケラチンは角質の中や、また特に爪の裏、溝などに溜まっています。
その汚れを徹底的に除去し、足を清潔な状態へ、ホームケアがしやすい状態へと戻してあげます。いやな臭いも随分と防げますので足の臭いが気になる方にもお勧めです。
厚みが出てしまった爪は、専用のマシンで厚みを取り去ります。
(痛みはありませんので安心してください)
その後爪の溝、裏なども徹底的に掃除をします。そうする事により、お薬が爪の奥に浸透しやすくなります。
あのイヤなニオイは?
水虫だからといって足のニオイが臭くなる訳ではありません。水虫が臭いというより、水虫に感染したことで細菌が侵入しやすい環境だということです。
趾間型水虫ができる場所は、指の間でいつも湿気があり乾燥しにくいところです。水虫に感染して皮が剥がれ落ちるような趾間型水虫は、水虫菌だけに限らず、細菌の格好の繁殖場所になるのです。水虫のニオイは、水虫菌(白癬菌)が原因ではなく、蒸れた状態の足で細菌が繁殖している細菌臭なのです。
またこの足のニオイは足裏の角質が分厚くガサガサになる、角質増殖型水虫の場合にも、ニオイが発生します。こちらも趾間型水虫と同じで、水虫菌そのものがニオイを発生させているのではなく、角質や汗を好む細菌が繁殖してニオイを発生させているのです。その他にも足に汗をかきやすい人もニオイを発生させる傾向がありますので注意が必要です。
夏場や湿気の多い梅雨時は水虫の活動が活発になっているため、かゆみなどの症状が激しく、水虫対策は常に頭の中にあると思いますが、冬が近づくにつれ、水虫の症状が治まっていきます。そのため水虫は冬になると症状が無くなっていく為に、水虫が治ったと勘違いするケースが多くあります。
白癬菌は、高温多湿の環境では増殖を活発にくり返しますが、気温が低く乾燥した季節では活動をやめます。そのために、冬場は症状が軽くなります。実際、冬に症状が落ち着いた人に対して顕微鏡検査をすると、多くの人から菌が検出されます。
ただし、白癬菌(水虫菌)の場合、冬眠していてもまったく動いていないわけではありません。白癬菌(水虫菌)は冬でも角質層のケラチンを食べながら、新陳代謝と同じくらいの速さで増殖し続けています。
水虫の人が素足で歩いた床や畳、マット、スリッパなどには白癬菌が付着しています。その上を素足で踏むと白癬菌が皮膚に付着してしまいます。
とはいえ、すぐにうつるわけではありません。白癬菌が付着してから皮膚内に侵入、感染するまでの期間は最低2日。24時間以内に足を洗えば感染を防ぐことができます。毎日きちんと足を洗うことです。そして大事なのがしっかりタオルドライをすることです。1本1本丁寧にふきましょう。
ただし、洗い過ぎて皮膚を傷つけると抵抗力が落ちて感染しやすくなるので要注意です。
角質増殖型水虫(かくしつぞうしょくがたみずむし)
かゆみや痛みなどの自覚症状がなく一見水虫だと判断がしにくいです。足の裏やかかとの角質が厚く硬くなり、ガサガサしてひび割れを起こすこともあります。
ほとんどの方が水虫といえば足の裏にできて、痒くジュクジュクした症状だと思われてると思いますが、実際は水虫といってもさまざまな種類があり、足の裏だけでなく体のどの部分にもなる可能性があります。
水虫(足白癬)には主に『趾間型』『小水疱型』『角質増殖型』の3種類に分類されます。白癬菌が爪に寄生した水虫が爪水虫(爪白癬)です。
指と指の間にできる水虫で、特に隙間が少ない薬指と小指の間に発症しやすく白くふやけて皮がむけたり、ジュクジュクしている。湿気の多い夏や梅雨時などに症状が出て、冬場は治まることが多い。
水ぶくれができる水虫。
湿気の多い夏や梅雨時に発症しやすく、足の裏に水疱ができて、強い痒みを伴う。
かゆみや痛みなどの自覚症状がなく、足の裏やかかとの角質が厚く硬くなる。爪水虫(爪白癬)と合併して発症することが多い。
白癬菌(はくせんきん)が爪に感染、寄生した水虫。
爪が変色し、厚みが出て伸びにくく、巻き爪になりやすい。変形したりぼろぼろかけたり、爪の中にゴミが溜まりやすい。かゆみなどの自覚症状はほとんどない。
今や水虫は男性特有なのもではありません。働く女性の足は常に高温多湿の状態にあり、爪水虫に悩む方がとても多い時代です。恥ずかしがらずに早めのケアをする事が大切です。
水虫の原因となる白癬菌は感染して皮膚に入っていくまでに、約24時間程度かかると言われているので帰宅したらすぐに足を洗うようにしましょう。お風呂でしっかり足のゆびの間も石鹸で洗います。
この時、ブラシなどを使う必要はありません。そしてお風呂から上がったら、しっかり丁寧にゆびの間もタオルドライしてあげてください。水分が残っているとじめじめし始めます。
その後に抗菌リキッドや、クリームを塗って菌が広がるのを防いであげしょう。常に清潔にしてあげることが基本です。
1日履いた靴は、よく乾燥させるためにも、日干しするなどして、よく乾燥させることが大事です。また、続けて同じ靴は履かないようにしましょう。
また、ご家族に水虫の方がいらっしゃる場合は、お風呂マットやスリッパを共有しない事をお勧めいたします。
水虫の症状に似た病気もあります。水虫ではないのに水虫薬を使うと、症状が悪化する場合があります。きちんと皮膚科の診断を受けましょう。