爪水虫(爪白癬)
白癬菌(はくせんきん)が爪に感染、寄生した水虫。
爪が変色し、厚みが出て伸びにくくなります。また爪が乾燥しやすく巻き爪にもなりやすいです。

ドイツ式フットケアで出来ること

爪白癬菌の栄養源となるケラチンは角質の中や、また特に爪の裏、溝などに溜まっています。
その汚れを徹底的に除去し、足を清潔な状態へ、ホームケアがしやすい状態へと戻してあげます。いやな臭いも随分と防げますので足の臭いが気になる方にもお勧めです。

厚みが出てしまった爪は、専用のマシンで厚みを取り去ります。
(痛みはありませんので安心してください) 

その後爪の溝、裏なども徹底的に掃除をします。そうする事により、お薬が爪の奥に浸透しやすくなります。