やはり足に合わない靴!それも大きいサイズ!ほんとつくづく思いました。
あんだけ痛い思いをしたのにまたいけない靴(大きくて靴の中で足が泳いでる!)を履き、魚の目を育ててしまいました。
この仕事をしているのにあまりにも痛くて、もう一生この痛みが無くならなかったらどうしようとか考えてしまいました笑
サロンをオープンしたての時に、魚の目が痛くて来てくださった80代のお客さまが何十年も痛みを我慢して、毎日農業やってきたとおっしゃってたことを思い出しました。
あの頃はこんなフットケアもなかったから・・今の人は得ですね。って><
今も痛い魚の目や巻き爪で悩んでいる方がたくさんいらっしゃると思います。手術や、メスで切らなくても、スピル膏で溶かさなくてもドイツ式フットケアで改善できることをもっと知ってもらいたいなと思いました。
中目黒にあるドイツ式フットケアサロンChura mietz 黒田 未知