魚の目といってもいろんな魚の目があります。
小さい魚の目、大きい魚の目、小さいけれど芯が深い魚の目、芯が浅い魚の目。
痛みがある魚の目、痛みがない魚の目。
芯の形が定まらない魚の目、イボと一緒になってる魚の目・・・
出来る場所も、足裏、指の上、指の間、爪の横など、圧迫・摩擦がかかるところに出来ます。
それぞれの大きさ、深さ、形、周りの皮膚の状態、硬さによってひとつひとつ痛みが違います。
ドイツ式フットケアで、それぞれの魚の目に合わせて芯を除去していきます。
魚の目は、フットケア専用マシンを使い、周りの皮膚は傷つけずに痛みの原因である「芯」だけを優しく除去します。
お帰りの際には痛みなく快適にお帰りいただけます^^
ドイツ式フットケアで痛みのない快適な足へ!
中目黒にあるドイツ式フットケアサロンChura mietz 黒田 未知